初回は2安打6四球で6失点、2回は2安打8四球で9失点、3回は2安打2四球で3失点。これに対して、八長は1四球、5三振、9人でシャットアウトされました。
そんな中、外野守備ではNo6がセンターの守備、No2がライトの守備で光りました。No6は、ダッシュ良くスライディングキャッチを含む2つのフライをアウトに、No2は公式戦での初のフライキャッチしました。ベンチは大盛り上がりでした。