序盤劣勢でしたが、5回に7対7の同点に追いつき、サドンデスの6回を2対1とし、勝利しました。
5回からリリーフしたNo4ミスターレインの三振ショー&No1のキャノン炸裂で盗塁阻止、6回表のNo1新人戦キャプテンのセンター前タイムリーは、さすが5年生!